株式会社正光社 seikosha

 

中澤 康祐

社長挨拶

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電材商社を取り巻くマーケットは数兆円規模といわれています。しかし、市場全体として様々な省エネ、創エネ商材の販売競争からデフレに繋がりそこから脱却できないのが事実です。このため電材商社が、管材や建材といった電材とは異なる商材を取り扱うケースは少なくありません。

時代とニーズに合わせた戦術と戦略の転換が求められる中、平成26年に設立60周年を迎えた私たちの強みとは、原点である照明器具の取り扱いに他なりません。照明器具の売上比重は非常に高く、有り難いことに多くのお客様から「 照明器具といえば正光社」と評価をいただいています。照明器具を原点に置く会社故に、取扱品目だけでなく知識とメーカーとのリレーションにも絶対的な自信があります。

2020年の東京オリンピックはあらゆる業界が注目する千載一遇のビジネスチャンスです。しかし、これは一時的な商機でしかありません。見据えるべきその先の未来を生き残っていくために、私たちが強化するのはリニューアル事業です。2020年以降、ビルやマンションの新築件数は減り、リニューアルやリノベーションの増加が予想されます。私たちの仕事は工事現場に商品を納品して完結してしまうことがほとんどですが、来たるべき時に備えて、照明器具を入口に必要な商材をトータルコーディネートできるような新しいスキームの構築に取り組んでいます。

最後に、全社を挙げて取り組んでいきたい商材は街路灯です。今や街路灯のLED化は珍しくありませんが、私たちが推進したいのは太陽光で蓄電しLEDを光らせるという次世代街路灯の設置です。非常時に充電できる外部コンセントや防災キットの搭載など、どこまで実現できるかは未知数ですが、そうやって私たちは電材を通じて、街の未来を創出することに挑戦してゆきます。

株式会社 正光社 代表取締役社長 中澤 康祐

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